以下重大なネタバレが有ります。
まだプレイしていない人はまず買って遊んでください。
undertale.com
くれぐれも自分で遊びきるまでネタバレを見てはいけません。
「* こうかいするわよ。」
記事作成時点の周回状況
N(Mettaton ED)→TP→(情報収集→)ハードモード(不殺)→ハードモード(殺戮)(←ココの辺りの話)→G(未遂)→N(Dog ED)→N(Leaderless ED*2)→N(Mettaton ED)→N
他の周回についてはこちらにまとめてあります
3週目:ハードモード(不殺)
4周目:ハードモード(殺戮)
TPを終えた後に結構ネタバレを漁ったりプレイ動画を見たりしてしまった。これも今にして思えばかなりよくなかったと思う反面、情報収集中にズブズブ沼にハマっていたという経緯もあり。
Gルートを終えてしまうと元に戻れないということを知り、TPを本当のリセットする踏ん切りがなかなか付かなかったものの、好奇心の方が強くなってきてひとまずハードモードの方に突入してみることにした。通常とは違う敵が出るし、戦闘曲も違うのが聞けるし、いせきだけで終わるし。
ハードモードとはいえ元々そこそこゲーマーなので想定していたよりは死なずに済んだ。ハードモードを2周やったのはエンディングに変化があるかを知りたかったため。フラウィがスクショ撮ったらと言うのがなんだか可愛かった。なんでも共有したがるSNSユーザーの心情をよくご存知で。
(この後のフラウィのセリフにも注目。)
また、プレイ中もモンスターに様々な行動を取ったりあちらこちらを調べたりとやり込みの域に入りだした。
この周回でフラウィチュートリアル前の会話がリセットで変化することに気付いた。
初めての「しかしだれもこなかった」BGMは恐怖だった。誰も来ないのにエンカウント率も上がるし。この曲のせいでGルートをプレイ出来るか不安になったほど。
でも再生速度を変えるとYour Best Fiendになると知ってちょっと安心。フォトショップフラウィの顔もそうなんだけど、正体を知ると安心できる……。
このハードモードクッションを挟んだことで抵抗を減らして、いよいよ次の周回でGルートに挑む。
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