Nintendo Switchが修理から帰って来ました（3回目）

なんとかスプラトゥーン2のフェスに間に合いました。
www.nintendo.co.jp
今回Nintendo Switchを修理に出したのは3回目でした。
特に記事にしていませんが、1回目はJoy-Con(L)の修理、2回目はJoy-Con(L)の再修理（1回目の修理で見落とされていた症状の修理）で、いずれも保証期間内のため無料でした。

修理依頼品：Joy-Con(R)
購入日：2017年7月(保証期間外)
申請症状：8割くらいの確率でRスティックに触れていなくても勝手に下方向に入る。Rスティックを動かすと症状が変化する
日程：発送10/1→受理10/9→発送通知10/16→到着10/17
費用：送料+2052円(保証期間外)
修理内容：アナログスティック、レールコネクタの交換

現在修理依頼が混雑しているらしく、修理品の受け付けメールが来るまで通常は届いてから3営業日程度のところが1週間かかりました。その後は早く最終的に2週間で帰ってきたため通常の範囲だと思われます。ただ、Twitterだと1ヶ月近くかかったという話もちらほらあり、症状次第なのかもしれません。
しかしこのJoy-Con(R)の不調は2回目の修理から戻ってきた時から起こっていたので、2回目の修理（全部同梱した）で見付けて貰えていたらより良かったなと思います。症状を申請していなかったので仕方ありません（Lスティックの不調に隠れていて気付かなかった）。
Joy-Conスティックの故障はよくあるようなので一部で噂されている新型Nintendo Switchでは改良されているといいなと思います。