スマホアプリ、#INO(イノー)をプレイしました。
「地図を作る」任務のために星を探索するサバイバルRPG「#INO(イノー)」が本日4/5にリリースされました!
— FANTEC (@fantec_info) 2018年4月5日
ぜひ遊んでみてください🚀
価格:無料(広告モデル・アプリ内課金あり)
Android: https://t.co/7Hr2oy1ftI
iOS: https://t.co/V20ryXsqez#indiegame #pixelart pic.twitter.com/QAD0hLjGo4
公式曰くホラーゲームではないとのことですが、イトミミズメンタルな私にはウッとなった表現がいくらかありましたのでご注意を。
以下、3周プレイした感想です。大きなネタバレはありません。
◎雰囲気
未知の惑星を探索する雰囲気が良いです。アプリページのスクリーンショットのドット絵に惹かれたのならプレイする価値があります。
○強くてニューゲーム
2週目以降はサクサクです。
・プレイ時間は短い
良く言えば遊び易い、悪く言えばボリューム不足です。
×やることが単調
出てくるアイテムの数も生物の種類も少ないですし、強化も同じアイテムの数を集めるだけなのでできることは少ないです。終始淡々としています。最後もあっさり終わります。
△謎が残った
3周プレイしたのですが謎が残っているのです。まだ試していないことが無いわけではないですし、見つけられていないのかもしれません。しかし4周目をやる気力がなかなか……。もし謎が解けた方がいらっしゃったらヒントを教えていただきたいです。
・収益モデルが心配になる
ゲーム内容にはあまり関係無いのですが、このゲームはアイテム枠の解放などが直接課金、ゲームオーバーの復帰が広告閲覧で行えます。が、そんなことをしなくてもクリア出来るほど難易度がヌルいです。私は課金無しで1回ゲームオーバーになっただけでした。これで開発費が回収出来ているのか気になりました。
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