プレイ遍歴その2です。
以下重大なネタバレがあります。
まだプレイしていない人はまず買って遊んでください。
undertale.com
くれぐれも自分で遊びきるまでネタバレを見てはいけません。
「* こうかいするわよ。」
続きを読むプレイ遍歴その2です。
以下重大なネタバレがあります。
まだプレイしていない人はまず買って遊んでください。
undertale.com
くれぐれも自分で遊びきるまでネタバレを見てはいけません。
「* こうかいするわよ。」
続きを読む考察などの一助になるかもしれないと思い、公式サイトやインタビュー記事などを調べた範囲でまとめました。
リンク先にはネタバレがあります。
個人的には未プレイの方は公式サイトと購入用サイトしか見ないことをおススメします。少しでもゲームに関する情報を手に入れずにプレイしていただきたいので。
未入手の方はこちらからすぐに買えますよ!
store.steampowered.com
動画については→game.hatenadiary.com
続きを読む検証や考察記事を書く前にこれまでのところのプレイ遍歴を記しておきたい。
以下ネタバレがあります。
まだプレイしていない人はまず買って遊んでください。
store.steampowered.com
くれぐれも自分で遊びきるまでネタバレを見てはいけません。
「* こうかいするわよ。」
続きを読むSwitchで2018年発売予定のオクトパストラベラーの体験版が遊べます。
www.jp.square-enix.com
まずは落ち着いて公式サイトを見て欲しい。
ロマサガ3の好きな私には刺さりましたし、私はプレイしていないのですがライブアライブ好きな人にも刺さっているようです。
特にスーファミ時代のスクウェアが好きな人は体験版をプレイすると良さそうです。
最新ハードにも関わらずキャラクターがドット風というのはスマホ版ロマサガ2を思い出しました。しかし背景が3Dっぽく、キャラクターの影が背景に映るなどオクトパストラベラーの方が表現が凝っています。
戦闘システムはブレイブリーデフォルトの流れを組んでいる感じがしました。
ただ、テンポとUIが惜しい感じで、これらも体験版アンケートに答えておくと改善してくれるのかもしれないようなので、期待です。
遅くなりましたが、7/15にNintendo Switchを入手できたので遊んでいます。
購入したのはヒューマン・リソース・マシーンとSplatoon2です。
結局WiiUは買わなかったのでスプラトゥーンを遊ぶことはなかったのですが、Nintendo Switchは携帯機にもなるということで家でゲームを遊ぶ時間がほぼ取れない私でも遊べるかと思い購入したのです。
が、スプラトゥーン2はほぼネットワーク必須なので結局ほぼ家で遊んでいます。
Switchを買おうと決心してから買えるまでは約1か月半かかりました。
マイニンテンドーストアでの再販は昼間なので携帯回線ではほぼニンゴジラ、その他通販はタイミングが合わず、Webでの抽選販売と週末の店頭での抽選販売に参加し続けて7/15にようやくHITという流れでした。推定される倍率は30倍程度でした。その日がSplatoon2前夜祭だったのは何かの縁かもしれないです。
今後はスーパーマリオオデッセイを買おうかどうしようかというところと、インディーズDL専用のHas-Been Heroesが気になるところです。
しばらく先ですが、プロジェクト オクトパストラベラーも気になっています。体験版の感触が良かったです。
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Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセット 【Amazon.co.jp限定】オリジナルラゲッジタグ 付
www.nintendo.co.jp
発売翌日、運良く通販でミニスーパーファミコンを購入することが出来ました。
今、外での買い物がし辛い状況にあるので助かりました。
実物を見たら思っていたよりも精巧に作られていて、とても懐かしい気持ちになりました。
テレビの前に置いてみて、あー昔こんな風にして遊んだなとほっこりしました。
購入の決め手は、収録タイトルに非売品のスターフォックス2があったのが衝撃的でしたが、それ以外にも遊んだことのない名作タイトルが複数収録されていたのと、遊んだことのあるタイトルも魅力のあるタイトルばかりだったためです。
日本版にもマザー2やカービィボウルがあったらさらに嬉しかったですね。
そんなわけで早速スーパーマリオRPGなどを遊んでいました。
1台で長く楽しめそうです。
# ところで、商品紹介にミニスーファミが表示されないのですが……
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スーパーファミコン通信 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン発売記念スペシャル号 (Gzブレインムック)
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私はNintendo64のゴールデンアイで黄金銃を持っていても負ける程の腕なのでFPSには懲りたはずだったのですが、イカ人間のデザインはイカスし、倒した数よりも塗った面積で勝負なので下手な腕でも楽しく遊べるんじゃないか? と思わせてくれるゲームデザインは素敵だと思いました。
現時点(1/14未明)では2015年春発売予定とのことですが、今夜のニンテンドーダイレクトで春までのソフト情報を直接お届けしていただけるということで、もう少し詳細が発表されるのかもしれません。楽しみです!
Nintendo Direct 2015.1.14|任天堂
イカに詳しくもなれる公式アカウントもフォローしておくと面白いですよ。
Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) | Twitter
CEDEC2013のナラティブなゲームのセッションで紹介されて以来気になっていた「FTL: Faster Than Light」を遊んでいます。
FTLは宇宙船を操作して敵と戦い武装を整え進むリアルタイムローグライクライク宇宙船シミュレーション(公式談)です。
公式サイトでの定価は$10なのですが、先日Humble Indie Bundle 9入りして、お買い得価格で他の5つものゲーム、そしてサントラも込みで入手できるようになっていたので購入しました!
尚、このバンドルの期限は2013/09/25までな模様。
ローグライクといえば、日本では風来のシレンシリーズなどが代表とされるターン制RPGですが、FTLはそれらとは異なります。
しかし、プレイ毎にランダムで発生するイベントを乗り越え、限られた資材を後を見据えてやりくりし、撃沈したら0からやり直しで、頼れるのはプレイヤー自身の経験とスキルと勘。こういったところは実にローグライク的です。
難易度は高めなうえ、プレイヤーが選べる宇宙船の種類が複数あり、1度クリアしても別の艦では同じ戦略ではクリアできなかったりするので繰り返し長く遊ぶことができます。
そんなわけでFTLは、ローグライクのプレイヤー自身の経験によって運を乗り切るところが好きな人や宇宙モノが好きな人に特にオススメです。
この機会に遊んでみてはいかがでしょうか?